こちらこそありがとうございます。コーヒーとの出会いは大学時代ですね。当時、自転車クラブに入っていて、よくキャンプに行っていました。ある時、友達がキャンプ場でコーヒーを淹れてくれたんです。それがすごくおいしくて、そこからコーヒーに興味を持つようになりました。

今思うと、多分インスタントコーヒーだったと思います。でも、その雰囲気と一緒に飲んだという経験がすごく良くて、そこからコーヒーにハマっていきました。

最初は手軽に飲めるコンビニコーヒーやカフェのドリップコーヒーが中心でした。でも、徐々に自分でも豆を買って挽いてみたり、いろいろな淹れ方を試してみたりするようになって、どんどんハマっていきましたね。

最初はドリップバッグから始めましたが、今は手挽きのミルで豆を挽いて、ハンドドリップで淹れるのが日課になっています。やっぱりハンドドリップで淹れるコーヒーが一番自分に合っていますね。

最初は苦味の強い深煎りばかり飲んでいました。でも、ル プルミエ カフェでいろんな種類を試すうちに、浅煎りのフルーティーなコーヒーも好きになりましたね。特にエチオピアやケニアのコーヒーは、フルーティーな香りが特徴的で、爽やかに楽しめます。

そうですね。同じ豆でも、お湯の温度や蒸らし時間を少し変えるだけで味わいが大きく変わるのが面白いです。ハンドドリップは自分で調整できる分、毎回ちょっとした違いを楽しめるのが魅力です。

実は最初はコーヒーじゃなくてソフトクリームがきっかけなんです（笑）。難波でお昼ごはんを食べた後に「なんか甘いもの食べたいな」と思っていたら、店の前にソフトクリームの看板を見つけて。それで伺ったのが最初でした。

そうなんです。でも、店内にはたくさんの種類のコーヒーが並んでいて、「ちょっと試してみようかな」と思いました。それで何回か通ううちに、コーヒーの種類が豊富で、どれもおいしいなと思うようになりました。

まず、豆の種類が豊富なことですね。スタッフの皆さんが丁寧に説明してくれるので、初心者でも楽しみながら選べるのがすごくいいです。

最近はプルミエブラックにハマっています。濃厚な味わいがお気に入りで、とても美味しくいただいています。

そうですね。コーヒーってただ飲むだけじゃなくて、豆の産地や焙煎、淹れ方によってまったく違った個性があるので、知れば知るほど楽しくなります。

朝の目覚めに、仕事の合間に、夜のリラックスタイムに、もう欠かせない存在ですね。コーヒーを淹れる時間が、自分にとってのちょっとした贅沢な時間になっています。

はい。特に手挽きのミルで豆を挽く時間が好きなんです。香りが立って、それだけで気分が上がるんですよ。

コーヒーって奥が深くて、飲めば飲むほど新しい発見があります。ル プルミエ カフェ 難波ロースタリーでは、いろんな種類のコーヒーが楽しめるので、ぜひ新しい味に挑戦してみてください！

こちらこそ、ありがとうございました。