先日、40年前に私がアルバイトしていた、とあるコーヒー店のメンバーで集まりました。
当時の私は、将来自分の店を出そうなんて、これっぽっちも思っていませんでした。
それどころか、実はコーヒーさえ飲めなかったのです(笑)。
ただただ「時給が高い」という理由だけで応募し、面接をしていただき、採用してもらいました。
初日は確か、朝7時出勤。
ところが私は、出勤しながら「やっぱり働くのをやめよう」と、やめる理由を考えていたのです(◔‿◔)
しかし店に到着するなり、間髪入れず
「税所君ね、タイムカード押して、この制服に着替えて出てきてね」
と声をかけられました。
気の弱かった私は、「やっぱりやめます」と言えず、渋々着替えて働くことに…(笑)
幸い、厳しいけれど愛のある社長と、本当に楽しい仲間たちに恵まれ、気がつけば学生時代の2年間、そこで働かせていただくことになりました。
そして卒業で辞める時には、
「社会勉強をして、また戻ってきます。その時はよろしくお願いします」
と社長に伝えるほど、コーヒーも、この仕事も大好きになっていたのです。
その後、2年間サラリーマンとして営業の仕事を経験し、
本当にそのお店に戻ることになりました。
そして8年間、みっちり勉強させていただき、30歳の時に
ル プルミエ カフェ をオープンすることができました。
もし、あのアルバイト初日に辞めていたら
(というか、まだ働いてもいなかったのですが)
もし、あんなに気の合う社長や仲間たちに出会えていなかったら
ル プルミエ カフェは、きっと存在していません。
そして40年経った今も、こうして集まり、笑い合えていることに、ただただ感謝です。
まさに、
ル プルミエ カフェの原点、ここにあり。
最近みた商品
RECENTLY VIEW
最近見た商品はありません。