レモン、オレンジ、ライチの風味。蜂蜜のような甘さの珈琲。
タベ・ブルカ・コーヒーウォッシングステーションは、オロミア州グジ地区ウラガのスケ・ワラカタ村近郊に位置するウォッシングステーションウォッシングステーションを構えたのが2008年。
近隣にウォッシングステーションの無かったこの土地に初めてできたウォッシングステーションでした。
コーヒーのみならず社会的ミッションとして、この地域の学校や道路の建設にも寄与し、この土地のコーヒー産業と暮らしを支えてきました。
現在は、周辺(10~20kmほど)の5つの集落に暮らす300名ほどの小規模な生産者がタベ・ブルカにチェリーを納入しています。
高品質なコーヒーを生産するために、チェリーの品質に合わせたインセンティブを設けて、生産者のモチベーションを高め、持続可能なコーヒー生産を目指しています。
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